私の考え


本道をいけ。本道とは子どもを伸ばすことに他ならない。
愛し、尽くし、癒す。
想いと現実をつなげるのが技術
やるかやらないか、とどのつまり「行動力」が明暗をわける。
一瞬の切り返しが、授業を決める。
先生とは、先ず生き生き(活き活き)する人(坂田先生から教えていただいた言葉)
頭と手をつなげるのが練習
意識がすべて、すべては意識。
根本に水をやろう。子どものやる氣に火をつけよう。
  教育とは感化なり。  
     
   自分がよくなった分、子どもはよくなる。寸分もなく比例している。  
     
   あきらめない これが指導者の条件  
     
  教育とは、感性を磨くことである。  
     
  教師の成長と子どもの成長は比例する。  
     
  いいたいことは、いってはならない。  
     
  身・口・意、三位一体  
     
  はじめに子どもありき。  
     
  子どもがあって学校がある。  
     
  子どもと正面から対決しなければ、学級はつくれない。  
     
  「これでよし」と思ったところがスタート  
     
  教師が全力を出さなければ、子どもは全力を出さない。  
     
  かっこういい言葉を使うことなかれ。  
     
  すべて具体的に行動せよ。  
     
  0点か100点しかない。  
     
  「一生懸命やっている」は免罪符にならない。