杉渕学級からのメッセージ |
杉渕学級のレポートです。 ご覧ください。 |
「話を聞く」 神津小学校 6年 にーな 1 話している人の顔を見る。 2 手いたずらとかしないで聞く。 3 人が話しているときに書いたりしない。 4 髪をいじったりしないで聞く。 5 話している人だけを見る。 6 まわりは関係ない。 7 耳で聞く。 8 目で聞く。 9 頭で聞く。 10 口で聞く。 11 体中、全部で聞く。 12 その人だけに集中して聞く。 13 目を見る。 14 口を見る。 15 考えながら聞く。 16 パッパッと向く。 17 鉛筆を置く。 18 意味を考える。 19 一つひとつ覚える。 20 一つ聞いてから、書く。 21 自分の意見にするために聞く。 22 ヒントをもらう。 23 次にいう自信をつける。 24 人の意見から見つける。 25 わかるようにいうため。 26 目を合わせて聞く。 27 次にいっている人を、パッと見る。 28 次は、自分がいうぞと思うため。 29 先生もパッと見る。 30 先生の話は、よくわかる。 31 いえる意見をくれる。 32 スッと見る。 33 シャキっと見る。 34 パッと見る。 35 のろのろ見ない。 36 だらだら見ない。 37 ボーっと見ない。 38 だらーっと見ない。 39 のろーっと見ない。 40 目をちゃんと開ける。 41 ジローっと見ない。 42 きょろきょろ見ない。 43 目を止める。 44 その人だけ。 45 一点を見る感じ。 46 そんな感じで見る。 47 いっている人がまわりを見ているから、自分たちのほうを見ているときに見る。 48 そのときは、しゃべらない。 49 全体を見る。 50 目線をあまりそらさない。何のために? 51 自分の意見にしちゃうため。 52 まねするため。 53 ヒントをもらうため。 54 次にいう自信をつけるため。 55 人の意見で見つけるため。 56 わかるようにいうため。 57 わかりやすくいうため。 58 次は自分がいうぞと思うため。 59 はずかしがらないため。 60 ヒントをあげるため。 61 前の人がいったあと、ちょっと変えていって見るため。 62 それは、ちょっと上になるため。 63 前にいった人のまねをするため。 64 自分の意見として、どうどうというため。 65 自分の次の人のため。 66 いいパスを与えるため。 67 自分のため。 68 まねしただけでも一つの意見になるから。 69 それを続ければいいから。 70 みんなにもよくなるから。 71 意見をいえない人のため。 72 まねさせればいいから。 73 ちょっと変えるだけでもいえるから。 74 いえる人のため。 75 マトメをいってもらうため。 76 しめをしっかりしてもらえるように。 77 難しい意見の人が全員いえるように。 78 難しい意見がいえる人は、簡単な意見もいえるから。 79 また、簡単な意見の人にもどるため。 80 だから、みんなんのため。 81 いっている人は、次に活かそう。 82 いいパスを出そう。 83 いい意見をいおう。 84 これでつなげよう。 85 これでつながる。 86 簡単な意見をいおう。 87 やさしい意見をいおう。 88 ちょっと難しいのをいおう。 89 いいパスだ。 90 難しいのをいえるときだ。 91 やさしいのがいえるときだ。 92 まねをしよう。 93 今いおう。 94 ちょっと変えてみよう。 95 自分の意見をいおう。 96 チャンスだ。 97 最初にいおう。 98 あとでいおう。 99 切れたからいおう。 100 つながってるからいおう。 というので全部まとめて「話を聞く」 |
一つの言葉で何個も見つける 6年 まーい 「このぶんじゃあ、今日一日はふぶくだよ。もしも沼の原があっても、あしたにの ばさっしゃい。〜」 「このぶんじゃあ ・空を見る。 ・源さんをじっと見る。 ・ちょっとあきれる。 ・目線を左右によせる。 ・ちょっとため息が入っている。 ・まゆ毛を下げる。 ・心配そうな声を出す。 ・ちょっとおこる。 ・まゆ毛をあげる。 ・雪を見る。 「今日一日は」 ・自信を持っていう。 ・止めようとする。 ・まゆ毛を下げる。 ・長年のことだからよくわかる。 「ふぶくだよ」 ・源さんを見つめる。 ・ずっと外を見る。 ・ちょっとあきれも入れる。 ・源さんと目を合わせる。 ・心配する。 「もしも沼の原があっても、」 ・おねがいする。 ・源さんをよく見る。 ・全部一気に読み切る。 ・まゆ毛を下げる。 ・さーっと読んじゃってもいい。 ・ねーとかもまぜてみる。 ・もーとかのばしてみる。 ・やさしい顔でいう。 ・「ふぶく」で源さんの顔をを見たらそのまま読む。 「あしたにの ばさっしゃい。〜」 ・心配する。 ・どうせという心が入っている。 ・ため息まじり。 ・ねっ、ほらっていってもいい。 ・「今日は〜」まぜて外を見る。 ・まゆ毛はふつう。 ・今日はやめてほしい。 ・ちょっと怒って説得する。 ・源さんは、はいはいって聞く。 ・源さんをよく見る。 1つの言葉で、いろいろ読み方を考えてみた。 (家庭学習ノートより) |
【】 「分数と小数の計算」 6年 そう 3と3分の1×0.75÷2と7分の1 ※分数の入力ができないので、変な表記になっています(担任 談) 1 分数と小数のまじった式。 2 かけ・わり算のまじった式。 3 このままではできないので、小数を分数にします。 4 小数を分数にするため、小数点を2つ右にずらします。 5 100倍したことになります。 6 100倍したので、75になります。 7 整数にするのに100倍したので、100でわります。 8 式は、75÷100になります。 9 答えは、100分の75になります。 10 これhあ、25で100分の75をわって小さくすることができます。 11 式は、3と3分の1×4分の3×2と7分の1になります。 12 最初に3と3分の1×4分の3をやります。 14 (3ついっしょにやるとむずかしいので) 15 3と3分の1を仮分数になおします。 16 3分の10になります。 17 式は3分の10×4分の3になります。 18 分数どうしのかけ算は、分母どうし、分子どうしをかけます。 19 約分できるところは約分して、小さくします。 20 約分は、ななめにしかできません。 21 例 3分の2と4分の6がは、2と4、3と6でやります。 22 例の続き。約分すると、1分の1と2分の2になります。 23 これは、3分の10×4分の3なので、3と3が約分できます。 24 10と4は、2で約分することができます。 25 3と3は、1と1になります。 26 10と4は、5と2になります。 27 式は、1分の5×2分の1になります。 28 分母どうしをかけ、1×2で、分母は2になります。 29 分子どうしをかけ、5×1で、分子は5になります。 30 答えは、2分の5になります。 31 次は、2分の5を2と7分の1でわります。 32 2と7分の1を仮分数になおして、7分の15にします。 33 しかし、これは分数のわり算なので、わる方を逆数にします。 34 逆数とは、かけて1になる式です。 35 つまり、7分の15の分子と分母を入れかえます。 36 7分の15の場合、15分の7になります。 37 式は、2分の5×15分の7になります。 38 5と15が約分できるので、5でわります。 39 5でわって、1と3になります。 40 式は、2分の1×3分の7になります。 41 分数どうしのかけ算なので、分母どうし、分子どうしをかけます。 42 答えは、6分の7,または1と6分の1になります。 43 分母どうしをかけて6になります。 44 答えは、6分の7または、1と6分の1になります。 45 この問題のポイントは、約分、逆数、小数を分数にすることです。 ※9月20日の家庭学習ノートより。 |